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09/01 13:31てんさい糖で冷え性対策

こんにちは、才藤です。

疲れたときや、気分を変えたいとき。甘いものが欲しくなること、ありますよね。
砂糖は身体を冷やすと聞いたことはありますか?
砂糖の種類によって、身体に与える作用が違うそうです。

一般的に甘いものに使われているのは白砂糖ですが、原材料のサトウキビは暖かい地方で作られるもので、身体を冷やす作用があると言われています。
また、白砂糖を吸収すると血糖値が急に上がります。そのためインスリンというホルモンが血糖値を下げようとして大量に分泌されます。血糖値が急に下がると体温低下につながり、これが繰り返されると冷え性へとつながってしまいます。
甘いものを摂りすぎてインスリンが増えすぎると脂肪がうまく燃焼されず、脂肪を燃やす熱が発生しないのでこれも身体を冷やすことにつながってしまうのです。

糖をエネルギーに変えるためにはビタミンB1が必要となるため、糖質をたくさん摂るとビタミンB1の必要量も増えます。
ビタミンB1が不足すると食事をとってもエネルギーに変えることが出来ずに、結果低体温を招いてしまいます。

白砂糖に代わる甘味として、てんさい糖が注目されているそうです。
てんさい糖の原料はてんさい(甜菜)という野菜で、てんさいの絞り汁を煮詰めたものがてんさい糖になります。
てんさいは寒い地方で収穫される野菜なので、サトウキビと違って身体を暖める食材と言われているそうです。
ミネラルが豊富でオリゴ糖が含まれています。
また、多糖類のためゆっくりと消化吸収され血糖値もゆるやかに上がるため、身体の冷えを防ぐことが出来ます。

なにごとも過剰摂取はいけませんが、糖はわたしたちの脳にとって必要不可欠なエネルギーです。白砂糖はさまざまな食品に使われているため、避けることは難しいと思います。
てんさい糖にはオリゴ糖も含まれているため、胃腸にも良いそうです。
甘みを欲した時にてんさい糖、試してみてはいかがでしょうか。