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11/21 15:47二度寝と悪影響

こんにちは、才藤です。

朝目覚めて、ベッドから出るのがツラい季節になってきましたね。
二度寝は良くないといわれていますが、どんな悪影響があるのでしょうか。

まず、二度寝をしてしまう理由から考えてみましょう。
・睡眠が不足しているため
・体内時計が乱れているため
・心身の疲れが残っているため
・就寝する環境が悪い
主に上記の理由が考えられます。
心当たりのあるかたは見直してみてはいかがでしょうか。

二度寝がもたらす悪影響
・睡眠効果が低下する
本来起きる時間に寝ることで、浅い眠りである「レム睡眠」を迎えます。レム睡眠のとき、体は休息状態でも脳は活動して覚醒状態にあるため、二度寝は質の低い浅い睡眠となります。そのため、二度寝して睡眠時間を増やしても疲れは取れにくいことが多いです。
睡眠全体のうち、75%がノンレム睡眠、25%がレム睡眠といわれていますが、二度寝をすることでこの睡眠周期のバランスが崩れて、睡眠の質が低下してしまいます。
・生活リズムが乱れる
朝、光を浴びることで体内時計をリセットし、1日の生活リズムを整えています。二度寝をしてしまうと、1日の始まりである朝の生活リズムを整えることができず、ぼーっとした状態で過ごす時間が増えたり、朝から脳にストレスがかかり、疲れとともに1日を過ごすことが多くなったりします。二度寝をしてしまうと単純に睡眠リズムが乱れるだけではなく生活リズム全体をも乱す結果につながってしまいます。
・美容やダイエットに悪影響がある
質のいい睡眠がとれず朝に体内時計をうまくリセットできないと、成長ホルモンの分泌量が落ち、代謝の悪化に繋がります。代謝の悪化は肌の再生活動を妨げる要因となり、肌つやが悪くなってしまうおそれがあります。
成長ホルモンには脂肪を燃やす働きがあるので、睡眠不足で成長ホルモンの分泌量が落ちると脂肪の燃焼効率も悪化してしまうおそれがあります。二度寝をして睡眠リズムを乱してしまうことは美容やダイエットにもマイナスの要素となってしまうのです。

一度目が覚めてから、あと5分…あと10分…と誘惑に素直に負けて眠りの世界に入っていくことは、その瞬間起きるツラさから離れることができて気持ちのよい行為かもしれません。しかし、二度寝が私たちの体に及ぼす悪い影響を鑑み、習慣化するまえに身体へ負担をかけないよう心掛けましょう。