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11/11 20:58内側から冷え対策

こんにちは、才藤です。

日中は秋晴れで行楽日和なお天気ですね。とは言え朝晩は冬の訪れが近づいていることを予感させるように冷え込むことも増えてきました。
身体の冷えに毎年悩まされているかたも多いかと存じます。全身や末端の冷えではなく、ご自身でご自覚されないような内側の冷えによる不調を抱えてる「隠れ冷え性」もあるといわれています。身体が火照りやすかったり、汗をかきやすかったりすると、冷え性とは無縁なように感じるかもしれませんが、お腹を触ると冷たかったり胃腸のトラブルが多いかたは、もしかしたら隠れ冷え性かもしれません。

内側が冷えている場合、身体の内側から温まる方法で改善する必要があります。筋肉が少ないと身体の冷えに繋がるため、運動不足のかたはウォーキングやストレッチなどで適度な運動をして冷えにくい身体づくりをするのがオススメです。

体を内側から温めて血行をよくするには、体を温める食べ物、そして食べ方を知り、試してみるのが効果的です。よく挙げられるのが生姜ですね。身体を温めるには乾燥した状態の生姜が最も効果が高いといわれています。乾燥させた生姜をパウダー状にしたものを、紅茶やココアなどのドリンクに少し入れてみたり、スープやみそ汁、煮物などの料理に加えることで体を温める効果が期待できます。お手軽に冷え性対策ができるのでオススメです。

体を冷やしやすい食べ物に分類される豆腐を食べる際には、冷奴やサラダなどよりも湯豆腐にする…などの工夫をしてみましょう。
果物類は基本的に体を冷やす傾向があるので、この時期はできるだけ控えるのが良いといわれています。間食やお酒のおつまみなどに、血行促進に働くビタミンEが豊富なナッツ類がオススメです。
イカとタコは、アミノ酸のタウリンが豊富に含まれ、栄養素的には似通った点が多い食材ですが、イカは比較的体を温める、タコはとにかく体を冷やす性質があるといわれています。

じゃがいもやにんじんなど、地下に向かって育つものや寒い地域で育つもの、冬に採れるものや水分が少なく堅いもの、食材の色味が濃いものなどは一般的に身体をあたためてくれる食品といわれています。一味など、塩辛さを感じる調味料も体を温めてくれます。
地上で育つものや温かい地域で育つもの、夏が旬だったり水分が多くやわらかいといった特徴のある食材だったり、酸っぱさのある調味料は体を冷やしてしまうので、とりすぎには注意です。
体が冷える食材ばかりを食べてしまうと身体が冷えやすくなってしまうので、体を温めてくれる食材を日々の献立に取り入れてみましょう。

冷えは万病のもと、と言われています。冷えが慢性化すると体調を崩しやすかったり、疲労を感じやすくなってしまいます。身体が冷えると血管が収縮して血行が悪くなり、ますます冷えに繋がる悪循環となってしまいます。
身体を温める選択を心がけ、冬本番に備えましょう。