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12/10 14:54寝返りでリセット

こんにちは、才藤です。

ご自分では判らないかもしれませんが…、皆さんは寝てるときに寝返りをしていますか?

寝苦しいときに寝返りを打つイメージがあるかもしれませんが、寝返りの回数が多いと、腰痛になりにくいと言います。実は快適な睡眠を摂るために必要性な動きだそうです。
理想的な大人の寝返りの回数は、一晩に二十回から四十回で、それより多くても少なくても身体にはあまり良くないといいます。
大人は起きている間、仕事や日常生活で下向きに作業していることが多く、知らず知らずのうちに背中が丸まってしまう状態になっています。背骨が丸まってかたまっていくと、肩こりや腰痛の原因となってしまいます。
そんな身体の不調の種を、寝ている間にリセットする手助けをしてくれるのが寝返りです。仰向けに寝ていると自然と身体は伸びますが、さらに寝返りをするとそこに反る動きも加わるので、より良いわけですね。

とはいえ適切な寝返りをするためにはどうすればよいでしょうか。
まず、かけている布団は重すぎていませんか。かけている布団が重いと身体の動きが制限されてしまいます。また、ベッドや布団のスペースが障害物で狭まっていると、寝ながらでも無意識に避けようとしてしまうのでうまく寝返りができなくなります。
他に、筋肉が凝り固まってしまっているひとも寝返りがうまくできないそうです。肩まわりと腰まわりの筋肉が、日中の姿勢でかたくなっていると、身体の可動域が狭くなってしまうので、日常生活での姿勢を見直してみましょう。
もし心当たりがあるかたは、おしりの後ろで手を組んで肩甲骨を寄せるストレッチや、腰に手を置いて頭を斜め下前後左右に傾けるかたちで腰まわりを動かすストレッチ(ラジオ体操にある動きですね)をしてみてください。

朝起きたときに疲れを感じたり、身体がこわばっているように感じたりする場合、起きているときの姿勢を一度見直してみて、寝返りができる身体に整えてみてはいかがですか。