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09/28 15:33睡眠不足と向き合う

こんにちは、才藤です。

毎日忙しく過ごしていると時間が足りなくなってしまい、身体に悪いとはわかっていても睡眠時間を削って対応してしまうことありますよね。
しっかり睡眠時間を確保しないと疲れが取れない…睡眠は大事なことだとわかっていても、働き盛りの方々はそうせざるを得ない状況が多いかと存じます。

厚生労働省の指針で発表されている理想の睡眠時間は、6時間以上8時間未満となっています。
しかし、人それぞれ適正な睡眠時間は違うと言われています。日中に強い眠気があり、生活や仕事に支障をきたすような状況であれば、睡眠不足と考えられます。

睡眠の質は様々なこと、かつ些細なことにも影響を受けやすくなっています。日々のストレスや物理的な環境(温度や音や光など)、お仕事が不規則な時間帯だったり、副作用のある薬を服用していたり、喫煙の覚醒作用が働いていたり…または病気が原因であることも…睡眠不足を引き起こす原因は一概に言えません。
お休みの日に寝溜めしようとすると、一時的に睡眠不足が解消されるものの、生活のリズムが狂ってしまうことで質の良い睡眠から離れてしまいます。
寝る前にお酒を飲んで入眠を促そうとすると、一時的に眠くはなりますが、眠りが浅くなってしまい、質の良い睡眠が取れるようにはなりません。また、寝る前にお酒を飲むと気道が狭くなり、睡眠時無呼吸症候群の原因となるためおすすめできません。

免疫力・認知機能・集中力の低下をはじめ血圧上昇やストレスの肥大化など、睡眠不足は心身ともに良くない影響を与え、生活習慣病やうつ病の引き金になることも少なくはありません。

理想的なのはお仕事の日もお休みの日も、なるべく同じ時間に起きることで体内時計の時間を整えることです。起床後に太陽を浴びると尚よいでしょう。
日中眠くなった際は可能であれば思いきって昼寝の時間を取ることも良いとされています。午後、早めの時間に30分以内で済ませると夜の本番の睡眠へ影響が少ないと言われています。

夜いざ眠る際は、なによりリラックスすることが肝心です。頑張って寝ようと意識すると余計に眠れない…そんな経験がある方も多いと存じます。寝床に入ってから眠気が覚めてしまった場合は一度気分転換をし、ストレッチや読書などをして自然な眠気が来てから再び寝床に入ってみましょう。テレビやスマホは観ないようにしましょう。
カフェインには利尿作用と覚醒作用があるため、就寝前(3、4時間ほど前)にとることは避けましょう。ニコチンにも覚醒作用があるため喫煙も控えましょう。

当店のようなリラクゼーションサロンを利用して心身の疲れや眼精疲労を楽にしてリラックスすることもおすすめです。
長らく睡眠不足が改善しない場合は、たかが睡眠と思わず、睡眠障害になっている可能性もあるので病院を受診することも視野に入れましょう。
忙しいなかで理想的な行いを選択することは難しいかもしれませんが、心身の健康を保つために少しでも生活習慣と見つめあう時間も設けてみませんか。